晴れた日はクロスカブに乗って

さいたまのクロスカブ(JA60)乗りが、行った先や美味しかったもの、地産品などを記録します。

秩父郡東秩父村の旅

2024/05/12

 昨日YouTubeを見ていたら、たまたま皇鈴山(みすずやま)展望台が紹介されていた。日高市の旅で訪れた白銀平展望台が気持ち良かったので、行ってみることにした。

 お昼頃には戻りたいので、出発は朝5時。ルートは日高から299号に入り、吾野から顔振峠、刈場坂峠、白石峠と奥武蔵グリーンラインを縦走、定峰峠でいったん尾根から下がり、彩の国ふれあい牧場で再度尾根へ出て展望台を目指す。

定峰峠で村名標にご挨拶

 さすがに5時台は車も少なく、快適に吾野まで走ることができた。ただ出発前に見た予報ほど日が射しておらず、気温が上がらない。もう少し厚手の上着にしなかったことを後悔した。

 それでもグリーンラインに入るとゆっくりな走行になるので、さほど寒さは気にならなくなった。緑が濃くなりつつある木々を眺めながらのんびり走るのは、本当に気持ち良い。40kmの林道を2時間近くかけて走った。

こんな林道が大好きです

 木々に覆われた林道からいきなり視界が開けたと思うと、そこが展望台。川越~さいたま方向を一望できる。一番高い駐車場わきの展望台よりも、そのすぐ手前の木立のベンチのところが眺め良い。自宅からちょうど100km、吹く風も心地良く来て良かったと思う。

木立横のベンチが一番良い眺めです

 この展望台は地元の方々が管理されているそうで、ピンクのカンパポストが設置されていて、一人200円の協力金を募っていた。当方も100円玉2枚を投函した。

皆さんもピンクのポストにカンパしましょう

 山を下りると「道の駅 和紙の里ひがしちちぶ」があるが、開店まで30分もあるのでトイレだけ使わせて頂いた。とてもオシャレなバスターミナルが隣接していて、ちょうど小川町駅行きのバスが入ってきて、お年寄り一人が乗って行った。

オシャレなバスターミナルです

 まぁ山ばかり多い印象の東秩父村だが、地図を見ると花火工場が多い。帰路途中にも工場があって、打ち上げ用のものなのか、ステンレスの筒の束がラックに載せられているのが見えた。秩父では10月に巨大ロケット花火を打ち上げる龍勢祭があり、12月にも大規模な花火大会がある。もしかしたら歴史的に火薬の文化が育まれていたのかもしれない。

奥に積んであるのは打ち上げ花火の筒だと思います

 朝早い時間の訪問だったので、今回も現地飯はなし、戦利品もなしだったが、林道を十分に堪能できた楽しいツーリングだった。飯能から秩父は、本当に山を楽しめる一帯だ。

自宅のチョッと手前で4,000kmになりました

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